CVRの低い潜在層向けキーワードまで入札する必要があるのか?

キーワードの発想はどこまで広げる?

リスティング広告のキーワードは、基本的にはたくさんの種類のキーワードを入札することが多いかと思います。
(個数の話ではなく、「種類」の話です。)

例えばカメラを売りたい場合、「カメラ 購入」といったカメラ関連ワードはもちろん、メーカー名、型番、機能、性能、利用用途、などたくさんの種類まで広げることかと思います。この「種類」はどこまで広げればいいのでしょう?

 

「カメラ」を売るのに「運動会」まで入札する?

いわゆる「顕在系」と「潜在系」といった表現があります。ここではその定義についてが本題ではないので細かい言及は避けますが、「顕在系」は先に挙げたような、商品そのもののワードや商品を直接指すワードなどで、「潜在系」は、いろいろありますが例えば「海外旅行」や「運動会」など、その商品を直接指しはしないけれども恐らく利用するシーンに関するワード、ということが言えるかと思います。

 
では、「カメラ」を売るのに、この、「運動会」とかといったワードを本当に入札するのでしょうか?

 

結局コンバージョンするワードは顕在系ばかり?

潜在系を入札するかどうかなんて、言ってしまえばどれだけ予算に余裕があるかとか、入札単価¥3ならいいやといった運用の仕方とか、結局のところCPAが見合うならいいとか、そういうこと次第かと思います。
予算にそう多くの余裕がない場合、潜在系ワードは単価を下げたり止めたりするなどして、ほとんど表示されない状態にし、結局のところコンバージョンするのはほんの数種類の顕在系ワードのみ、といった状態になるのは、よくあることでしょう。

 
だったらめんどくさいから潜在系ワードなんかはじめから考えなかったほうがいいのか、やっぱり考えるべきなのか、どうなのでしょう?

 

「運動会」まで見えている人は「カメラ」の扱いが違う

結局顕在系の「カメラ」関連ばっかりでコンバージョンしたとします。たくさんの種類のキーワードでコンバージョンしているなら勝負しどころはたくさんあり、勝てるところで戦えばいいと思いますが、ほんの数種類でしかコンバージョンしていないのであれば、そこが熾烈な戦場だったとしてもそこから逃げることは出来ず、並み居る競合の中でなんとしても勝たなければいけない、という状況になるかと思います。

 
このとき、「カメラ」という競合と同じ武器しか持たないで、どうして戦いに勝てますでしょう?
「カメラ」というキーワード以外に、操れる武器は他に何がありますでしょう?

 
それは、広告文とランディングページです。
そしてリスティング広告運用者が今すぐ自分の手元で自由に操れるのが、広告文です。

 
「カメラ」を「カメラ」としか見ていない運用者しかいない戦場には、
「カメラなら」
「カメラの通販なら」
「カメラの格安通販」
などといった広告文しか並ばないかも知れないですね。

 
ですが、「カメラ」がどこで使われるのか、誰が使うのか、何のために使うのか、

 
「誰が何を得たいがために使うのか」

 
ここまで見えていれば…、広告文を、戦場の状況に合わせて多彩に操れるはずです。

 
潜在系キーワードを「入札するか」どうかは議論のわかれるところでいいと思います。
ただ、入札するかどうかはさておき「見えているか」どうかは、とっても重要なことです。

 

ではその広告文を操る具体的方法については!?

皆さんこんにちは、SEMカフェ主催者かつLICメンバーの小西です。
9月26日(水)、第3回LIC有料会員限定セミナーを開催します。
http://www.listing-community.jp/news/event_20120926
登壇者は3人!
小西一星:「答えの出る、広告文の作り方」
近藤裕史:「新インタレストマッチの可能性」
長橋真吾:「コンテンツターゲットの攻略法」

 
ここで私が、手元の数少ない限られた武器を強力で多種多様な武器に変える術をお話いたします。
しかも、近藤さんがインタレストマッチ、長橋さんがコンテンツターゲットのお話をしますので、新たな武器を手にして無限に広がる戦場で縦横無尽に戦えるようになるという、なんとも未来の広がる夢のようなセミナー構成となっております。

 
なお、小西個人的には、SEMカフェではセミナーをやっておりません。SEMカフェでやっているのは勉強会です。私がセミナーをやるのは多分LICくらいです。LICのセミナーでは、他でも話さないことを盛り込みます。SEMカフェでは話さないこと話しますので、SEMカフェの会員さんもぜひいらっしゃいませ。

 
セミナーに参加するには、LIC有料会員になる必要があります。
有料会員になりますと、多聞さん、鷲見さん、阿部さん、長橋さん、近藤さん、小西に直接質問出来るというメリットと、各種便利ツールが使えるというメリットがあります。それでリスティング広告の効果を上げてコストを抑えられた分で、充分会費はまかなえるかと思いますので、まだ有料会員でない方はこの機会にぜひご検討下さい。

 
よし宣伝成功

この記事をシェアする

イベント関連情報

FaceBookページ